信頼 その2

信頼を得ようと働くのは辛いことです。

信頼を得られないと落ち込んでしまうからです。

信頼を得ることは大事ですが、信頼を得ようとして働くのはやめましょう。

自分の行った仕事の成果から信頼を得るのはいいと思います。

信頼を得るために仕事の成果を上げようとする気持ちが問題なのです。

あくまで信頼は仕事の成果でついてきたものとしなければ、相手の信頼を得るために働くことになり、つらいものがあります。

つまり相手信頼を得ることに依存してしまうのです。

これは家族や友人関係でも同じです。

信頼を得るために、相手に尽くしたり、接したりするのは、相手から信頼という見返りを期待しているのです。

信頼の見返りがなければ、「こんなに尽くしてるのに、信頼してくれないなんてひどいヤツだ!キーっ!」と相手を妬んでしまうかもしれません。

どの様な相手でも、ただただ相手に尽くす気持ちで接するのです。

ただただ与えるのです。

与えた分だけ返ってきます。

与え続けている内に信頼を得ることが出来ます。

無償の愛とはよくいったもので、本当にその通りだと思います。

そして誰からも信頼を得ようとするのは、諦めましょう。

同僚、ご近所、クラスメイト、親、妻、子供、そんな全員から信頼を得ようとするのは、到底できません。

一人、二人、信頼してくれる人がいれば、十分です。

全員から信頼がある。

それは理想です。

しかし、本当にそんなことは出来るのでしょうか?

もしそんな人がいたら、何か無理をしていませんか?

信頼がなくても、あなた以外の社会は回ります。

あなたが信頼を得ようと頑張ったって、頑張らなくたって社会は、当たり前のように回っていくのです。

頑張っても、頑張らなくても、社会は変わらない。

だから信頼を得ることに頑張るのではなく、信頼を得ようとはせずに、ただただ与え、結果的に信頼が得れれば幸いと言った気持ちで生活をしましょう。

信頼については、続きます。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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