〜朝方への挑戦〜その2

朝方へのライフスタイルの変更を頑張っています。

早起きできる様になったかというと、全然なってません・・・。

しかし、早寝は以前よりできる様になりました。

早寝だけでも生活に変化があります。

まず日中に楽です。

楽と言うのは、だるさがないと言うことです。

23時就寝を目標にするシンプルなやり方で効果が出ています。

それでも飲み会や週末になると23時を超えていることがしばしばあるのですが・・・。

とにかく続けていきたいと思います。

寝る時間を一定にするのは、気持ちを整えるのに効果が間違いなくあると考えています。

やはり人間は体内時計があり、それが1日でも狂うと、どこかで帳尻を合わせないとならなくなる様です。

帳尻を合わせるとは、つまり日中に集中できない時が発生することです。

ダルかったり、眠かったり。

この様な日があるのはよくありません。

出来るだけ集中して日中を過ごさなければ、生産的なことが行えません。

生産性がないと言うことは、将来の資産となる活動を行えていない事です。

資産を作れなければ、いつかは破滅・・・、となりかねません。

資産とはお金だけではなく、自分の健康や交友関係も言います。

ダル気持ちで友人と会っていても楽しくないですよね・・・。

そう言う時は友人も楽しくないのではないでしょうか。

この様な状態で友人関係が良くなることはなく、いつかは途切れてしまうかもしれません。

日中の生産性を高めてより良い人生にするためにも早寝は徹底していきたいものです。

問題の早起きは、からっきしですね・・・。

どうにかならないものか・・・。

楽に起きれる日とそうじゃない日があり、よくわかりません。

単に早くねれればいいわけではない様です。

これは、その人その人で色々ありそうなので、研究して早起きできる様になりたいですね。

引き続き早起きについては、書いていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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